「1988年イタリアグランプリ」の版間の差分

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== 予選 ==
こう言う状況下で始まったイタリアGPであるが、予選は何時も通りにマクラーレンの[[アイルトン・セナ]]がシーズン12戦目にして10度目のポールポジションを奪取獲得した。2番手も同僚はチームの[[アラン・プロスト]]がり、当シマクラ恒例のフロントロー独占したのは、このシーズン8度目のことだった。フェラーリの[[ゲルハルト・ベルガー]]と[[ミケーレ・アルボレート]]は、その直後の3・4番手がマクラーレン甘んじる結果となっ続いた。
 
== 決勝 ==