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'''湯崎 英彦'''（ゆざき ひでひこ、[[1965年]]（[[昭和]]40年）10月4日 - ）は、[[日本]]の[[通商産業省|通産]][[官僚]]、[[アッカ・ネットワークス]]創業者。父は原爆の社会的影響に関する研究家であった、湯崎稔（広島大学[[総合科学部]]教授・故人）。広島県廿日市市出身。
==略歴==
*1985年：[[広島大学附属中学校・高等学校|広島大学附属高校]]卒業
*1990年：[[東京大学法学部]]卒業
*1990年：通商産業省入省
*:[[経済産業省|通商産業省]] 機械情報産業局総務課及び自動車課（通商問題担当）
*:中小企業庁計画部計画課 総括係長
*:資源エネルギー庁原子力産業課 課長補佐
*:通商政策局米州課 課長補佐
*:イグナイト・グループ（米国シリコンバレーベンチャーキャピタル）出向
*1995年：スタンフォード大学経営大学院（MBA）卒業
*2000年：株式会社アッカ・ネットワークス設立（代表取締役副社長）
*:(2005年 JASDAQ上場)
*2008年：Office Y（アドバイザリー/コンサルティング業務）設立
== 人物像 ==
*趣味はスキー、キャンプ、マウンテンバイク、トレッキング。
*座右の銘は「志と覚悟」。
*高校時代、高校交換留学にて米国米国カリフォルニア州サクラメントに1年間留学。
*高校3年生時には、体育祭団長。（広島大学附属高校は体育祭が盛んなことで知られ、体育祭を高等学校生活における一番の思い出として挙げる卒業生は多い。）
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[[Category:1965年生]]
[[Category:存命人物]]
[[Category:日本の経産官僚]]
[[Category:日本の実業家]]
[[Category:広島県出身の人物]]
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