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[[1985年]]、映画「狂った触覚(劇愛!ロリータ密猟)」で衝撃的な監督デビューをした。同年[[ズームアップ映画祭]]新人監督賞を受賞。以後、日常にひそむ狂気と倒俊のエロチシズムをハードな映像で描き続けた手法は、ピンク映画という枠を超えて
注目を集める。独特の世界観を持つ映像作家としても評価が高い
[[サトウトシキ]]、[[佐野和宏]]、[[瀬々敬久]]とともに「[[ピンク四天王]]」と呼ばれた。
 
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==逸話==
*[[1990年]]に公開した「馬と女と犬」は、当時[[上野]]の映画館で「[[男はつらいよ]]」よりも集客した。
*海外の映画祭では“この監督は狂っている”と絶賛された。
*初期の作品で新宿の東口アルタ前にて、首つり自殺のシーンをゲリラ撮影し、通行人に衝撃を与えた。
*デビュー作「狂った触覚」はいろんな意味で話題を呼ぶが、今や公開できず伝説の作品となっている。