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磯キリン (会話 | 投稿記録)
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'''シャトー'''(仏、Château、複数形は -x)は、[[フランス]]で[[中世]]から[[近世]]にかけて、[[荘園]]主または貴族が、居住するため、また、領地を支配するために建築した建物である。荘園主によるものは[[イギリス]]・[[アイルランド]]における[[マナー・ハウス]]([[荘館]])に相当する。日本では便宜的に「城」と訳されているが、歴史的背景も、建物のたたずまいも、日本の城とはかなり趣を異にしている。
 
日本では、海外旅行が自由化された1960年代後半からこのことばが知られるようになり、とくに1967年に発売された歌謡曲[[ブルー・シャトウ]]によってポピュラーな語句になった。
 
==観光==
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[[da:Slot]]
[[de:Schloss (Architektur)]]
[[en:Château]]
[[et:Loss]]
[[es:Château]]