「ダヴィデ・レベッリン」の版間の差分

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2008年には[[パリ〜ニース2008|パリ〜ニース]]でリナルド・ノチェンティーニを3秒差でかわして総合優勝。前年の雪辱を果たした。またアルデンヌクラシックでも活躍し、[[リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ]]では2位に入った。その後[[北京オリンピック]]のロードレースでも2位となり、銀メダルを獲得している。
 
2009年には、4月のクラシックレースで活躍。[[フレッシュ・ワロンヌ2009|フレッシュ・ワロンヌ]]で優勝、[[リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2009|リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ]]では3位に入っ。しかし4月29日、[[北京オリンピック]]の血液検査の結果、AサンプルでEPO陽性反応が検出されたと報じられ、以後出場保留状態が続いている<ref>[http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=10527 サイクリングタイム2009年4月30日付記事]</ref><ref>持続性エリスロポエチン受容体活性化剤(CERA)の陽性反応がAサンプルの再検査で発覚。Bサンプルでも陽性反応が出た場合、出場停止等の処分が行なわれることになる。</ref>。
 
==レーススタイル==