「岸本秀樹」の版間の差分

|選出方法 =

}}

 

高校では[[広島東洋カープ|広島]]所属で現チームメートの[[赤松真人]]と、大学では[[横浜ベイスターズ|横浜]]時代のチームメートの[[藤田一也]]と同期。恵まれた体格から繰り出す最速153kmのストレートが武器。

* [[2008年]] - 広島では速球派の少ない中継ぎ事情もあり、積極的に起用される。安定感に欠け、敗戦処理中心で大きな信頼を勝ち取るには至らなかったが、プロ初勝利を挙げるなど横浜3年間の通算試合数を超える37試合に登板。

 

{| {{投手成績|リーグ=日本プロ野球}}

|-

* 2009年度シーズン終了時

 

* 初登板：2005年4月3日、対[[中日ドラゴンズ]]3回戦（[[ナゴヤドーム]]）、9回裏に救援登板、初対戦打者・[[福留孝介]]

* 初奪三振：2005年4月23日、対[[阪神タイガース]]5回戦（[[横浜スタジアム]]）、8回表に[[桧山進次郎]]から

* 初勝利：2008年5月4日、対[[横浜ベイスターズ]]8回戦（[[広島市民球場]]）、8回表に救援登板

 

* 1999年 - [[第71回選抜高等学校野球大会]]ベスト8。

* 2000年 - [[全国高等学校野球選手権京都大会]]ベスト8。