「貝取」の版間の差分

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== 地域概要 ==
かつて南多摩郡多摩村南部にあり、広範に位置していた大字「貝取」の地名を継承した[[多摩ニュータウン]]開発区域で、丘陵部に第7住区として造成された新住区域と、谷戸部に土地区画整理事業地区として造成された区域とで構成している。西側の[[豊ヶ丘]]、側の隣に位置する[[永山 (多摩市)|永山]]など同じよう西隣縦に細長く位置する[[豊ヶ丘]]とは、各々が幹線道路の「鎌倉街道」と「貝取大通り」を境よっ、互いに縦に細長い領域の範囲で区切られている。
 
1丁目以外は団地が多い。また北側の丘陵地には里山を保全した貝取山緑地がある。
貝取1丁目は最北端に位置する[[乞田川]]が街の境界となっており、前述の幹線道路周辺が土地区画整理事業区域として地権者の裁量で戸建て住宅と小規模マンション等が建てられている。丘陵部の新住区域には旧来からの地形を残した「貝取山緑地」があり、その周辺の高台の傾斜地に旧公団の分譲マンションが建設されている。また、同1丁目の南西部には貝取の北センターとなる商店等、住民の生活サービスを担う「近隣センター」を設けている。
 
貝取2~5丁目は新住区域として住宅街が建設され、北端に位置する「貝取山緑地」から南端の「尾根幹線道路」に至る延長の長い[[歩行者専用道路]]「貝取さんぽ道」他が施され、沿道の住民はこの道路を通じて学校や公園、「近隣センター」等に安全・快適に行き来することができる。一部に一戸建てや民間マンションの区域も存在するが、大部分が大規模な集合住宅区域で旧公団の分譲と賃貸住宅、都営住宅が交互に配置されている。また、同4丁目の中央部には豊ヶ丘住区の「近隣センター」を兼ねる商店街等を設けている。同住区の全体を観ると南部から建設を始めた経緯があり、北部ほど新しい住宅街となっており、オープンスペースとしての街全体の緑化率も高く、後述に記載された公園等が多く整備されて閑静で良好な住環境を醸し出している。
 
なお、貝取4丁目に位置する「貝取南公園」に隣接して、地区住民間の文化交流・活性化を担う市立のコミュニティーセンター「貝取こぶし館」がある。
 
== 地名の由来 ==
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