ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「コーシー=シュワルツの不等式」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2009年12月17日 (木) 15:24時点における版
編集
219.98.77.212
(
会話
)
→証明に関する話題
← 古い編集
2009年12月17日 (木) 15:26時点における版
編集
取り消し
219.98.77.212
(
会話
)
→具体的な例
新しい編集 →
44行目:
と書ける。これは有限次元の内積空間における例である。無限次元の内積空間の例として、[[二乗可積分関数]]の空間の場合には内積が積分の形で与えられ、2つの自乗可積分関数 ''f'', ''g'' に対して
:<math>\left|\int f
^*
(x)g(x)
^*
\,dx\right|^2\leq\int \left|f(x)\right|^2\,dx \cdot \int\left|g(x)\right|^2\,dx</math>
というのがシュワルツの不等式を表している式である。これらは[[ヘルダーの不等式]]に一般化される。