「ナファゾリン」の版間の差分

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* ひとつは、[[目薬|点眼薬]]としての利用で、目が充血した際にナファゾリンの血管収縮作用で粘膜に直接適用させ、充血を抑える。
* ふたつめに点鼻薬としての利用で、鼻炎症患者の[[鼻腔]]内で[[腫脹]]ができ、鼻づまりがある際に腫脹を縮小させ鼻づまりを改善させる。
: 近年、経鼻[[上部消化管内視鏡]]の前処置として、点鼻されている。
 
== 注意 ==