「鷹司信輔」の版間の差分

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[[1959年]]2月、[[肝臓癌]]で没す、享年69。未刊行の原稿約1万枚が遺された。
 
鳥類に関する著書多数で、『鳥と暮して』(1986年に「全集日本野鳥記7」、[[講談社]]で再刊)、『日本鳥類誌』、『飼ひ鳥』などがある。四弟の[[鷹司信敬]]は養魚家、[[堺市立水族館]]長。妻綏子は、公爵[[徳川家達]]の次女。息子は鉄道研究家の[[鷹司平通]](妻は[[昭和天皇]]三女[[鷹司和子|和子]])。[[伊勢神宮]][[宮司|大宮司]]の[[鷹司尚武]]は孫。
 
==関連項目==