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被雇用形態と職業の違いの明確化
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職を得るためには通常、[[就職活動]]を行う必要がある。[[バブル経済]]のような好景気期には売り手市場となり就職は容易であり、バブル経済崩壊後のような不景気期には買い手市場となるため、就職が困難になるのが一般的である。
 
一般に、最初の就職の機会は[[中学校]]卒業後である<ref>例外として、役がすでについている子供の俳優(子役)などは、小学生などの段階ですでに職に就いていることになる。</ref>。続いて[[高等学校]]卒業後、それに続いて[[短期大学|短大]]、[[高等専門学校|高専]]、[[専門学校]]、[[大学]]卒業後、それに続いて[[大学院]]卒業後などが主な機会である。
 
==職業とワークライフバランス==