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[[中央公論社]]から著作集が出ている。訳書に[[デイヴィッド・リースマン|リースマン]]『孤独な群衆』など。
 
慶應義塾大学環境情報学部助教授を務める[[加藤文俊]]は長男。
 
「音読みには漢字を、訓読みにはひらがなを使う」という原則のもと、漢字を多用しないため、文章にはひらがなが目だつ。その理由や表記の方針については、著書『自己表現』『なんのための日本語』(いずれも中公新書)に詳しい。
 
慶應義塾大学環境情報学部助教授を務める[[加藤文俊]]は長男。
 
==職歴==