「富山新庄クラブ」の版間の差分
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|2010年[[9月5日]]||2回戦||[[大阪市長居球技場|金鳥スタ]]||0-7||[[セレッソ大阪]]（J1）||2789
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== チームとしての評価・問題点 ==
2010年に念願の富山県内のタイトルを総なめにした実績は評価される一方、
試合中のマナーの悪さも問題視されている。
選手による相手チームへの侮辱、ラフプレー、主審への罵倒などが目に余るという指摘がある。
これは県内では負けないという驕りから来ているといわれている。
公式ＨＰ上に相手チームへの挑発や侮辱的な言動を記載し、
富山県サッカー協会に苦情が寄せられ一時的にＨＰを閉鎖した。
また選手スカウティングにおける強引な手法も批判されている。
選手本人が入団を希望するチームや富山新庄クラブにとってローカルライバルチームへの入団させず（いわゆる同じ学校の先輩後輩と言うことで体育会系のしきたりで選手に無言のプレッシャーを与える行為）
入団先の変更を余儀なくされた、また富山新庄クラブへの入団をした選手がいるという指摘もある。
== 歴代所属選手 ==
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