「全国一斉地デジ化テスト」の版間の差分

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内容についてはアナログ放送終了が迫っていることを視聴者によりはっきりと認識させるため、それまでの各種啓発番組・CMなどと異なり、かなりきつめのものになった。[[地デジカ]]と東京主要6社局の[[地上デジタル放送推進大使]]が出演、アナログとデジタルとで別内容にしてそれぞれの状況に応じた告知を行った。
* 開始(地デジカと地デジ大使が揃うシーン)から地デジカが扉を開けるシーンまではデジタル・アナログとも同一の映像。
* 重要な告知対象であるアナログ放送では、アナログ放送を見ている旨の地デジカのナレーションとアナログ放送停波時の画面イメージ“[[スノーノイズ|砂嵐]]”の中央に「ご覧のアナログ放送は'''2011年7月に映ら24日(改行)あたのテレビはこうなります'''」というテロップを表示する映像デモンストレーションを行い、早期のデジタル化を求めた。その後砂嵐の映像の手前に地デジ大使が登場し、アンテナや共聴設備の確認・問い合わせを促した。
* デジタル放送では再び地デジカと地デジ大使が登場し、地デジに対応している旨を説明した上で、各家庭にある2〜3台目のテレビにおける点検をお願いし、アナログ放送を受信している場合はデジタルテレビ又はデジタル放送用チューナーの設置を促進する内容となった。