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激しいチョッパー、切れのいいギター、ファンキーなドラムスに怒濤のラップが乗るというミクスチャーロックの王道を突き進んだバンド。{{要出典|date=2008年1月}}
 
恵比寿のクラブ「みるく」などで不定期にライヴ活動を始めるが、青田がほどなく脱退。インディーズで2枚の作品「EMPIRE OF THE SUN」、「SONIC TEMPLE」をリリースした後、[[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|ソニー・ミュージックエンタテインメント]]と契約。[[ニューヨーク]]の[[ヒップホップ]]グループ[[THE BEATNUTS]]と共演した「REIGN OF THE TEC 2000」でメジャー・デビュー。この頃、渡辺が脱退し、ギタリストにサポートメンバーだった[[秋満謙章]]を迎える。
 
1999年12月にインディーズ2nd2ndアルバムをリリースする際、グループ名を「ヤクザキック」から「YKZ」に変更する。
 
メジャーの1st.アルバム「THE FIRE THAT BURNS WITHIN」、2nd「ROCK TO THE BEATS」、MINI ALBUM「EXPECT THE UNEXPECTED」など数枚の作品でアイスランドのグループ[[QUARASHI]]、[[BUDDHA BRAND]]の[[DEV LARGE]]、[[NIPPS]]、[[餓鬼レンジャー]]らとのコラボレーションも発表。