「桂ぽんぽ娘」の版間の差分
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== エピソード ==
*師匠の名が「文福」、総領弟子が「[[桂茶がま|茶がま]]」。三番弟子が「[[桂まめだ|まめだ]]」（豆だぬきを表す関西方言）と、「[[タヌキ]]」にちなんだ名前がよくつけられる一門に属する。「ぽんぽこ」ももちろんその一つとして命名された。
*師匠文福に大変かわいがられる一方、兄弟子の
*東京時代に公私ともに世話になった、落語家の[[立川吉幸]]を白馬の王子様と称して慕っている。吉幸は彼女の漫談のネタでよく登場した。
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