「毛利斉広」の版間の差分
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| 生誕 =、[[文化 (元号)|文化]]11年[[5月16日 (旧暦)|5月16日]]（[[1814年]][[7月3日]]）
| 死没 =[[天保]]7年[[12月29日 (旧暦)|12月29日]]（[[1837年]][[2月4日]]）
| 改名 =保三郎（[[幼名]]） → 崇広 → 斉広
| 別名 =
| 諡号 =
| 神号 =
| 戒名 =崇文院殿天常端誠大居士
| 墓所 =[[東京都]][[港区 (東京都)|港区]][[愛宕 (東京都港区)|愛宕]]の[[青松寺]]。萩市椿の[[大照院]]。
| 官位 =[[従四位|従四位下]]・[[修理職|修理大夫]]、[[近衛府|左近衛権少将]]
| 幕府 =
| 主君 =
| 藩 =[[長州藩]]第11代藩主
| 氏族 =
| 父母 =父：[[毛利斉熙]]
| 兄弟 =
| 妻 =[[徳川家斉]]の二十女・貞惇院（
| 子 =実子
| 特記事項 =
}}
'''毛利 斉広'''（もうり なりとう）は、[[長州藩]]の第12代藩主。第10代藩主・[[毛利斉熙]]の次男で、第11代目藩主・[[毛利斉元]]養嗣子。長州藩藩主としては最短の在位の藩主である。
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