「次々商法」の版間の差分

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[[高齢者]]や初めて実家を離れたばかりの[[大学生]]や[[若者]]など、1人暮らしの人が被害に遭いやすく、[[布団]]、[[着物]]、[[宝石]]、[[浄水器]]、[[掃除機]]、[[健康食品]]、[[リフォーム]]、[[絵画]]、英会話教材、パソコン教材などの次々商法が代表的である。
 
学生や若者、高齢者の場合、契約後、家族や身近な人には相談しないように念を押されることが多く、これはクーリングオフ期間中の解約をさせないのが目的である。
 
この商法は、訪問販売あるいは電話勧誘販売のため、[[特定商取引法]]に基いて[[クーリングオフ]]できる場合がある。