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==== 段差 ====
高齢者は加齢(エイジング)による各種身体機能の低下により、例えば[[歩行]]にあっては下肢の上げ下げの運動機能の低下、反射速度の低下、視力の低下等により、健常者であれば容易に跨げる高さ数cm解消の手段差として[[スロープ]]を思い浮かべるが識別できずにつまずき、咄嗟にもう一歩足が踏み出せなかったり、手[[建築基準法]]施行令の第25条で身体を支えきれず定める「階段に転倒し、骨折す代わる例が後をたたな傾斜路」の勾配は1/8(約7度)以下と規定されている。この対策として床面に段差を設けずに勾配は歩行き来できるよう者にした状態をバリアーフリは比較的緩やかなスロープと表現すして認識される場合が多いが、数センチ程度車椅子利用者ではスロープの識別延長距離が難し長い場合には車椅子の両輪を回し続ける腕力と持久力が要求されること、更に階段差を識別の踊り場のように途中で停止若しやすくは一休みする方法や敢えて段差を大きくする考え方もバリアフリ場所がない場合にはブレーキを検討かけないと後戻りしていく上で忘れては危険なことはあまり知られていない。
うんこ
これに対して[[車椅子]]利用者の場合は、前記の段差に[[傾斜路]]の行き来が加わる。健常者は段差解消の手段として[[スロープ]]を思い浮かべるが、[[建築基準法]]施行令の第25条で定める「階段に代わる傾斜路」の勾配は1/8(約7度)以下と規定されている。この勾配は歩行者には比較的緩やかなスロープとして認識されるが、車椅子利用者ではスロープの延長距離が長い場合には車椅子の両輪を回し続ける腕力と持久力が要求されること、更に階段の踊り場のように途中で停止若しくは一休みする場所がない場合にはブレーキをかけないと後戻りして危険なことはあまり知られていない。
まんこ
セックス==== 物理的なバリアフリー化 ====
具体的には、施設面(特に公共施設)では
* 車椅子利用者向け
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