2011年7月7日 (木) 20:00時点における版編集 ChuispastonBot (会話 \| 投稿記録) 42,286 回編集 m r2.7.1) (ロボットによる追加: kk:Амплитуда ← 古い編集		2011年8月6日 (土) 13:57時点における版編集取り消し Penn Station (会話 \| 投稿記録) 編集フィルター編集者、ビューロクラット、チェックユーザー、インターフェース管理者、オーバーサイト、管理者 70,872 回編集 m +{{出典の明記}} 新しい編集 →
1行目: {{出典の明記\|date=2011年8月}} '''振幅'''（しんぷく）とは、[[波動]]の[[振動]]の大きさを表す[[正と負\|非負]]の[[スカラー]]量である。波の1周期間での[[媒質]]内における最大変位量の[[絶対値]]で表される。▼ [[~~ファイル~~File:wave.png\|thumb\|right\|300px~~\|thumb~~\|''y''の変化量が波の振幅である。]]▼ ▲'''振幅'''（しんぷく）、[[英語]]：amplitude）とは、[[波動]]の[[振動]]の大きさを表す[[正と負\|非負]]の[[スカラー]]量である。波の1周期間での[[媒質]]内における最大変位量の[[絶対値]]で表される。 ▲[[ファイル:wave.png\|right\|300px\|thumb\|''y''の変化量が波の振幅である。]] 時としてこの距離は「最大振幅」と呼ばれ、他の振幅の概念とは区別される。特に[[電気工学]]で使用される[[二乗平均平方根]] (RMS) 振幅がそれにあたる。最大振幅は、[[正弦波]]、[[矩形波]]、[[三角波]]といった相対的、周期的なはっきりした波動に使用される。1方向への周期的なパルスといった非相対的な波動では、最大振幅は曖昧になる。 27行目: == 複素振幅 == 振動や波動を複素表示した場合、時間を含まない部分を複素振幅という。 44 ⟶ 43行目: * [[音]] ~~[[Category~~{{DEFAULTSORT:~~物理量\|~~しんふく]]}} [[Category:~~振動と波動\|しんふく~~物理量]] [[Category:振動と波動]] [[ar:مطال]]

「振幅」の版間の差分