「名古屋テレビステーションEYE」の版間の差分

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== 関連項目 ==
*[[名古屋テレビニュース]]
*名古屋テレビ600ステーションANN(前番組。そのため名古屋テレビステーションEYEを担当する事になった山崎 昭キャスターと高島和子アナウンサー(現姓:遠藤)がこの前番組から引き続き担当。放送初期の頃は、キー局発のオープニングCGもNBN側で差し替えを行なった<その概要は、キー局テレビ朝日が制作したOPCGに「名古屋テレビ」の局名を画面左上に冠したバージョンだった>が、テレビ朝日側のオープニングの構成がヘッドラインのVTRを流すやり方に変えると、ロゴの登場の仕方も変更された。NBN側では「名古屋テレビ」の局名を番組中期のOP映像に画面左上にクレジット表示する形で「名古屋テレビ600ステーションANN」で番組タイトル貫き通そうと考えてたようで、NBNのローカルパート専用セットにも番組のタイトルが描かれたシンプルな背景のアートを組んでいた。しかし、そのような局名表示はいつの間にかNBN側が実施しなくなってしまい、番組末期の頃には中期OPを踏襲するかのようなロゴが登場するCGがテレビ朝日側で制作され、NBN側でも当時放送されていたANN夜の最終ニュース「ニュースステーション」のセットを意識したような番組セットに変更せざるを得なくなった。なお、末期のNBNパートのセットは名古屋テレビステーションEYEが放送開始してからも使用されていた。)
*Nagoya TV ニュース広場(前番組)
*[[ステーションEYE]]
*[[メ〜テレNEWS]]