「紀里谷和明」の版間の差分

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* 軍人だった祖父が[[太平洋戦争]]で自決したことを子供の頃に聞かされ、[[冷戦]]・[[湾岸戦争]]下のアメリカで青春を過ごしていたことから監督作品の「CASSHERN」「GOEMON」にて「世界平和」をテーマにしているが、この事には賛否両論がある。
* 物をあまり持たない主義で、全財産は一つのケースに収まることを公言している。
* 「芸能人格付けチェック2012」にGACKTとともに出演。相方のGACKTと同様に危なげなく正解を叩き出し続け、結果全問正解で「一流芸能人」の称号を獲得した。特に本業である映像作品問題に関しては[[堤幸彦]]とインパルスの堤下敦作品が出題されたが、迷いなく堤の作品を当て「もしA(堤下の作品の方)が堤監督だったら僕は彼を軽蔑します」と言い切る自信家ぶりを披露した。
 
== 作品 ==