「おまじないネコ チャクラくん」の版間の差分

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== 登場人物 ==
; チャクラ
: 本作の主人公。チャクランドから来た黒[[ネコ|猫]](チャクランドの王子で、修行のために人間界にやってきた)。おまじないのことを無限に知りながらも、チャクラパワーという強力な技を持つ。性格も明るく、人見知りもしないが、時折厳しい一面も持つ。また、めぐみとは対照的に運動もできる(スポーツとなるとめぐみに勝つことが多い)。
: 単行本1巻に掲載されたプロフィールによると、[[身長]] 39cm、[[体重]] 3.22kg、[[誕生日]]は[[2月2日]]<ref>『おまじないネコ チャクラくん (1)』じょうさゆり、小学館(てんとう虫コミックススペシャル)、1996年、7頁。ISBN 4-09-149241-X</ref>、好物はチーカマ<ref>『おまじないネコ チャクラくん (1)』5頁、7頁。</ref>。
; チャコ姫
: チャクランドから来た黒[[ネコ|猫]]。チャクラとは対照的に占いのことを無限に知っている。めぐみが占いをすると、いつも悪い運に当たってしまう。
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; 剣持ゆりか
: めぐみの同級生。学級委員を担当している。めぐみとは対照的に成績優秀で運動もできる。片思いの彼・小林たくやに恋しており、めぐみを恋のライバル視している。また、めぐみに対してよく嫌味を言う。しかし、めぐみと一緒にコンサートに行くなど、友情的な一面もある。幼稚園の頃は男の子にキスをしまくった。
; 小林たくや(小林拓哉)
: めぐみの同級生。無邪気で心優しい男の子。立花めぐみや剣持ゆりかからも、片思いの彼として恋されている。温厚な性格だが、従妹りえこが悪戯するのを注意するなど時々厳しい一面もある。