「遠矢孝信」の版間の差分

{{和暦|[[1968}}年]]（昭和43年）頃、[[日大]]出身者のアクションチーム「[[ジャパン・ファイティング・アクターズ]]（JFA、ジェファー）」に参加。

{{和暦|[[1971}}年]]（昭和46年）、JFA顧問の[[土屋啓之助]]が監督、代表の[[渡辺高光]]が出演していた関係で、[[ピープロダクション|ピープロ]]のテレビ特撮番組『宇宙猿人ゴリ（[[スペクトルマン]]）』（フジテレビ）で、[[スーツアクター]]として「ゴリ博士」を演じる。

{{和暦|[[1972}}年]]（昭和47年）、ピープロ制作のテレビ時代劇『[[快傑ライオン丸]]』（フジテレビ）では、敵役の「デボノバ」や「巨大ゴースン」を演じる。

{{和暦|[[1974}}年]]（昭和49年）、『[[電人ザボーガー]]』で再び[[きくち英一|菊池英一]]と共演。「中野刑事」役の菊池とも絡み再び[[殺陣]]を行った。終盤の「恐竜軍団シリーズ」では、「悪魔ハット」役でレギュラー出演している。