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日本の弁護士 (1942-)
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2012年2月28日 (火) 05:55時点における版
樺島 正法(かばしま まさのり、1942年 - )は、日本の弁護士。神戸学院大学実務法学研究科(法科大学院) 教授[1]。大阪市長橋下徹が最初に勤めた法律事務所のボス弁だった。
経歴
1967年、京都大学法学部卒業[1]。1969年、大阪弁護士会入会[1]。1969年4月、松本健夫法律事務所勤務[1]。1970年、樺島法律事務所開設[1]。1977年、不動産鑑定士補登録[1]。
初めは刑事事件弁護士として活動開始[2]。種々の公安事件を受任[2]。この頃、ある事件をきっかけとして陪審制に興味を持ち始める[2]。その後は民事事件弁護士として活動[2]。