2012年5月27日 (日) 02:16時点における版編集 Tsukitakemochi (会話 \| 投稿記録) 302 回編集 m編集の要約なし ← 古い編集		2012年6月16日 (土) 03:54時点における版編集取り消し Penn Station (会話 \| 投稿記録) 編集フィルター編集者、ビューロクラット、チェックユーザー、インターフェース管理者、オーバーサイト、管理者 70,870 回編集 m +{{出典の明記}} 新しい編集 →
1行目: {{出典の明記\|date=2012年6月}} '''ヤング率'''（~~'''Young~~[[英語]]：Young's modulus~~'''~~、'''縦弾性係数'''）は、[[弾性]]範囲で単位[[ひずみ]]あたり、どれだけ[[応力]]が必要かの値を決める定数である。この名称は[[トマス・ヤング]]に由来する。 [ひずみ ε ]= [応力 σ ] / [ヤング率 E ]　　（[[フックの法則]]）より、 146 ⟶ 147行目: == 脚注 == {{Reflist}} {{DEFAULTSORT:やんくりつ}} ~~<references/>~~ [[Category:物質の性質]] [[Category:物~~質の性質\|やんくりつ~~理量]] <!-- [[Category:~~物理量\|やんくりつ~~材料工学]] --> ~~<!-- [[Category:材料工学\|やんくりつ]] -->~~ [[af:Young se modulus]]

「ヤング率」の版間の差分