2012年9月2日 (日) 02:59時点における版編集 113.151.24.58 (会話) →‎宝塚歌劇団時代の主な舞台 ← 古い編集		2012年9月2日 (日) 06:16時点における版編集取り消し 61.45.194.79 (会話) 出典の追加と一部加筆・修正。新しい編集 →
1行目: {{~~BLP unsourced~~要出典\|date=2012年8月}} '''稀鳥まりや'''（きとりまりや、[[8月11日]] - ）は[[東京都]][[港区 (東京都)\|港区]]出身の元[[宝塚歌劇団]]・[[星組 (宝塚歌劇)\|星組]]娘役。身長158cm。出身学校は[[聖心インターナショナルスクール]]。愛称は「まりや」、「モナコ」<ref>[[阪急コミュニケーションズ]]発行「宝塚おとめ」2012年版より</ref>。 == 略歴 == {{要出典範囲\|date=2012年8月\|幼少時をスペインで過ごし、フランスにバレエ留学していた経験をもつため、英語・フランス語・スペイン語を話すことができる}}。 [[2003年]]、[[宝塚音楽学校]]入学。[[宝塚歌劇団91期生\|91期生]]。 [[2005年]]、宝塚歌劇団入団。入団時の成績は15番。花組公演『「[[マラケシュ・紅の墓標]]』『」「エンター・ザ・レビュー』」で初舞台。その後星組に配属。同期には、[[野々すみ花]]（元宙組トップ娘役）、[[冴輝ちはや]]、[[愛加あゆ]]（次期雪組トップ娘役）、[[藤咲えり]]らがいる。小柄ながら華やかな容姿と、バレエ留学で鍛え上げられたダンスで早くから注目された。 [[2007年]]、1期上の[[如月蓮]]とともに[[TAKARAZUKA SKY STAGE]]の第6期スカイ・フェアリーズを務める。同年、「エル・アルコン」で新人公演初ヒロインを務める。 [[2010年]]、[[テレビ朝日]]とのコラボレーションで発売された「le sac des TAKARASIENNES（ルサックデタカラジェンヌ）」のプロデュースメンバーに選ばれた。同年、『ハプスブルクの宝剣』で物語のキーパーソンとなる少女・オルガ役に抜擢され、ソロも歌う。▼ 同年、『エル・アルコン』で新人公演初ヒロインを務める。 [[2012年]]、『ダンサ　セレナータ／Celebrity－セレブリティ－』の千秋楽付けを持ち、当時の2番手スター・[[涼紫央]]、娘役2番手スター・[[白華れみ]]ら共に宝塚歌劇団を退団<ref>この公演では涼、白華、稀鳥の他、[[南風里名]]、[[ひなたの花梨]]などが退団した</ref>。 ▲[[2010年]]、[[テレビ朝日]]とのコラボレーションで発売された「le sac des TAKARASIENNES（ルサックデタカラジェンヌ）」のプロデュースメンバーに選ばれた。 [[2012年]]、『ダンサ　セレナータ／Celebrity－セレブリティ－』の千秋楽で宝塚歌劇団を退団。 == 宝塚歌劇団時代の主な舞台 == 32 ⟶ 30行目: 2011年　『[[オーシャンズ11]]』新人公演：クィーン・ダイアナ（本役：[[白華れみ]]） * 2012年　『REON!!』（シアタードラマシティ・東京特別）　 * 2012年『ダンサ　セレナータ／Celebrity－セレブリティ－』テレーザ　※退団公演 == 関連項目 == *[[湖月わたる]]（稀鳥入団時の星組トップスター。[[1989年]] - [[2006年]]） == 脚注 == {{Reflist}} {{DEFAULTSORT:きとりまりや}}

「稀鳥まりや」の版間の差分