2011年8月21日 (日) 12:53時点における版編集 Fcfcfc (会話 \| 投稿記録) 6,758 回編集 →‎おもなサイアーライン ← 古い編集		2012年11月1日 (木) 12:20時点における版編集取り消しぬるぽん (会話 \| 投稿記録) 15,163 回編集 +xl〈{{競走馬成績}}〉 using AWB 新しい編集 →
1行目: {{競走馬 \|画 = \|説 = \|名 = サーアイヴァー \|性 = [[牡馬\|牡]] \|色 = [[~~馬の毛色#鹿毛\|~~鹿毛]] \|英 = {{lang\|en\|Sir Ivor}} \|種 = [[サラブレッド]] 14行目: \|国 = {{USA}} \|主 = Raymond Guest \|調 = [[ヴィンセント・オブライエン\|Michael Vincent O'Brien]]（[[アイルランド\|愛]]） \|績 = 13戦8勝 \|金 = 561,323[[アメリカ合衆国ドル\|ドル]]換算<br /> 116,819[[スターリング・ポンド\|ポンド]]<br /> +876,100[[フランス・フラン\|フラン]]<br /> +90,000ドル 20行目: '''サーアイヴァー'''（''{{lang\|en\|Sir Ivor}}''、[[1965年]] - [[1995年]]）とは、[[アメリカ合衆国]]で生まれ[[アイルランド]]で[[調教]]を受けた[[競走馬]]である。馬名は馬主レイモンド・ゲストの祖父[[:en:Ivor Bertie Guest, 1st Baron Wimborne\|Sir Ivor Best]]の名にちなむ。[[2000ギニー]]、[[ダービーステークス\|エプソムダービー]]、[[チャンピオンステークス]]、[[ワシントンDCインターナショナル]]などに優勝し、[[種牡馬]]としても成功した。その[[サイアーライン]]や子孫は現在、[[オセアニア]]を中心に大きく繁栄している。 [[主戦騎手]]であった[[レスター・ピゴット]]は、自ら騎乗した中なかで最もっとも印象に残っている馬として、このサーアイヴァーの名前を挙げている。ピゴットは「他の馬と違って、彼と私は特別な関係にあった。とても賢い馬で、レースの経験を重ねる毎に、どんどんプロフェッショナルらしく育っていった」と引退後に語っている。 == 競走成績 == 37行目: {{競走馬血統表 \|name = サーアイヴァー \|inf = （サーゲイロード系（[[ロイヤルチャージャー系]]~~）／Plucky~~） / Plucky Liege5 x 5=6.25% [[ファロス (競走馬)\|Pharos]] 5 x 5=6.25%（父系）） \|f = [[サーゲイロード\|Sir Gaylord]]<br />1959 鹿毛 \|m = Attica<br />1953 栗毛 71行目: == おもなサイアーライン == :'''サーアイヴァー'''~~（1965）~~ (1965) :　｜[[キャヴォドロ]]~~（1970）~~ (1970) :　｜[[サートリストラム]]~~（1971）~~ (1971) :　｜｜[[ソヴリンレッド]]~~（1977）~~ (1977) :　｜｜[[グロヴナー]]~~（1979）~~ (1979) :　｜｜[[マロウディング]]~~（1984）~~ (1984) :　｜｜[[ザビール]]~~（1986）~~ (1986) :　｜　｜[[オクタゴナル]]~~（1992）~~ (1992) :　｜　　｜[[ロンロ]]~~（1998）~~ (1998) :　｜[[サーペンフロ]]~~（1971）~~ (1971) :　｜｜[[ランニングフリー]]~~（1983）~~ (1983) :　｜[[サーウィンボーン]]~~（1973）~~ (1973) == 外部リンク == * {{競走馬成績\|netkeiba=000a000dd9\|jbis=0000333957}} {{Keiba-stub}} {{デフォルトソート:さああいうああ}} [[Category:1965年生 (競走馬)\|愛さああいうああ]] [[Category:1995年没]] [[Category:サラブレッド]]

「サーアイヴァー」の版間の差分