「奥様は警視総監」の版間の差分

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橘朝子は[[東京大学]][[法学部]]を[[首席]]で卒業し[[警視庁]]へ就職。警察としても生まれ持った頭脳で数々の事件を解決。順調に[[警視総監]]に昇格するが、橘大吉と知り合い、結婚し[[寿退社]]することになった。しかし朝子が退職してからの警視庁では未解決事件が溜まる一方で頭を抱えていた。そこで警視総監になった隼惣吉が朝子に多額の[[報酬]]を条件に未解決事件の解決を依頼する。
 
しかし夫・大吉をはじめとする家族には自分が警察だったことは秘密であり(元ヤンキーの大吉が警察嫌いなのが原因で、第3作ではホテルで起こった御祝儀泥棒の疑いをかけられ逮捕された後、無実が証明されたものの怒って暴れたことから留置場のお世話になった)、朝子も家族にばれないように警察として事件を解決していく。どのような状況でも家庭が第一であり、たとえ重要な会議や調査が行われている途中でも[[タイムサービス|タイムセール]]がある時は仕事を放棄し[[スーパーマーケット|スーパー]]へ向かい、子供が帰宅してくる前には家に帰るという条件をだしている。
 
== キャスト ==