「ゲーリー・サトウ」の版間の差分

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Benzoyl (会話 | 投稿記録)
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応募者数は約20名で、うち半数(8~9人)は外国人だったという<ref>[http://megalodon.jp/2013-0220-1100-56/news.goo.ne.jp/article/sankei/sports/osports/snk20130219119.html バレー、男子監督にサトウ氏 初の外国人 再起へ改革断行](産経新聞 2013年2月19日)</ref><ref>[http://www.asahi.com/sports/update/0218/TKY201302180292.html バレー日本男子監督にサトウ氏決定 初の外国人](朝日新聞デジタル 2013年2月18日)</ref>。
 
当初は11月中や年内の監督決定を目指したが<ref>[http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/10/30/kiji/K20121030004446110.html バレー男子日本代表監督 外国人含めて複数応募](スポニチ 2012年10月30日)</ref>、難航して2月中ということになった<ref>[http://www.oita-press.co.jp/worldSports/2013/01/2013012201001828.html 男子代表監督は2月中に](大分合同新聞 2013年1月22日)</ref><ref group="†">この男子日本代表監督の選考過程(読売新聞2013年6月22日14面では「選任の遅れなど」と書かれている)に関して、[[日本バレーボール協会|協会]]の現状を問題視する声が内部で挙がっていたという情報もある。 ([http://mainichi.jp/select/news/20130622ddm035050052000c.html 日本バレーボール協会会長が理事落選](毎日jp 2013年6月22日)</ref>。
 
面談を含めた5回にわたる選考委員会(9人で編成されていたという情報がある<ref>[http://www.zakzak.co.jp/sports/etc_sports/news/20130220/spo1302201212003-n1.htm 日本男子バレーは生まれ変われるか? 初の外国人監督が就任](ZAKZAK 2013年2月20日)</ref>)を経て、最後は日本人候補との2名に絞られていたが、賛成多数でゲーリーが選ばれた<ref>[http://mainichi.jp/sports/news/20130219k0000m050042000c.html バレー男子代表サトウ氏の就任、協会が正式決定](毎日jp 2013年2月18日)</ref><ref>[http://bylines.news.yahoo.co.jp/matsusemanabu/20130220-00023552/ バレー男子、初の外国人監督となったワケ [[松瀬学]]](Yahoo!ニュース 2013年2月20日)</ref>。