「アブナー・アブレイユ」の版間の差分

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{{by|2012年}}は[[アトランタ・ブレーブス]]に移籍。マイナーのA級のローマ・ブレーブスでプレーし、19試合の出場した。シーズン終了後の[[11月1日]]から[[埼玉西武ライオンズ]]の秋季キャンプで入団テストを受け、[[11月20日]]に同じ[[ドミニカ共和国]]出身の[[アニェニル・メンドーサ]]とともに[[育成選手制度 (日本プロ野球)|育成選手契約]]を結んだ<ref>{{Cite web |url=http://www.seibulions.jp/news/detail/7034.html |title=育成選手契約について |publisher=埼玉西武ライオンズ |date=2012-11-20 |accessdate=2012-12-01}}</ref>。
 
{{by|2013年}}シーズンはファームで6月上旬までにチームトップの5本塁打、打率.293の成績を残し、支配下登録の候補にも挙がったが<ref>{{Cite web |url=http://www.daily.co.jp/baseball/2013/06/11/0006066754.shtml |title=育成選手契約について |publisher=西武、育成アブレイユ支配下登録候補に |publisher=デイリースポーツ |date=2013-06-11 |accessdate=2013-10-16}}</ref>、[[6月16日]]に球団が[[クリス・カーター (1982年生の外野手)|クリス・カーター]]を獲得したため、外国人枠の関係から支配下登録は実現しなかった。しかしながら、ファームでチーム最多の98試合に出場し、安打、本塁打、打点など打撃部門ほぼすべてにおいてチーム最多を記録。しかし、前半戦で2割台後半あった打率も最終的には.252であった。
 
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