「福岡猫虐待事件」の版間の差分

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revert 本事件の犯人本人とする出典なし。同姓同名の可能性あり。また本事件を説明する上で特筆に値せず
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同事件に際して殺害された猫の追悼サイトから、サイト閲覧者などから寄せられた追悼文等をまとめた書籍が当初、サイト運営者らの[[自費出版]]の形で発売され、後の[[2004年]](平成16年)[[7月]]には全国的に販売された。同書籍の印税などは、動物虐待を防止する運動に利用されているという。
 
「懲役6か月・執行猶予3年」の判決に前後して、男性は両親の住む広島県に引き戻された。なお同男性は上の「探偵ファイル」が判決後に行った「ちゃんとネット謝罪してくださいよ」という問いかけに対し、「前向きに考えている」とコメントをしたことが伝えられている<ref>[http://www.tanteifile.com/diary/special/kiji.html 探偵ファイル記事]</ref>が、それ以降は実社会・ネットコミュニティ共に沈黙を保っているがおり2009年9月13日自宅2階近況は不明金属を精製中に爆発事故を起こし全身に切り傷の重傷を負った<ref>[http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200909130322.html 中国新聞]</ref>ある
 
==脚注==