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「勲一等旭日大綬章」の版間の差分

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ビジュアルウィキテキスト
とりあえず
2,133行目:
|
|-
|[[濱浜口雄幸]]
|第27代内閣総理大臣
|1927年（昭和2年）4月19日
2,159行目:
|-
|[[大倉喜八郎]]
|男爵、[[大倉財閥]]総帥
|1928年（昭和3年）1月20日
|
2,244行目:
|-
|[[田付七太]]
|特命全権駐ブラジル大使
|1931年（昭和6年）5月31日
|
|-
|[[北里柴三郎]]
|旧男爵、[[日本医師会]]会長
|1931年（昭和6年）6月13日
|没後追贈
|-
|[[小幡酉吉]]
|駐独ドイツ大使
|1931年（昭和6年）6月15日
|
2,319行目:
|-
|[[吉田伊三郎]]
|駐土トルコ大使
|1933年（昭和8年）4月23日
|
2,349行目:
|-
|[[野村吉三郎]]
|海軍大将、駐米アメリカ大使
|1934年（昭和9年）2月7日
|
2,361行目:
|陸軍大将、陸軍大臣
|1934年（昭和9年）2月7日
|[[A級戦犯]]として[[終身刑]]（[[主権]]回復後に保釈放）
|-
|[[渡辺錠太郎]]
|陸軍大将、教育総監
|1934年（昭和9年）2月7日
|[[二・二六事件]]で死去暗殺
|-
|[[多門二郎]]
2,374行目:
|-
|[[湯浅倉平]]
|男爵、宮内大臣
|1934年（昭和9年）3月9日
|
2,422行目:
|1934年（昭和9年）4月29日
|
|- <!--
|[[大島浩]]
|陸軍中将
|1934年（昭和9年）4月29日
|
|- --><!--???-->
|-
|[[大村卓一]]
|満鉄総裁
2,469行目:
|-
|[[川村竹治]]
|台湾総督、司法大臣
|1934年（昭和9年）4月29日
|
2,489行目:
|-
|[[小磯国昭]]
|陸軍大将、朝鮮総督、第41代内閣総理大臣
|1934年（昭和9年）4月29日
|士族（[[山形藩|山形]]）
2,499行目:
|-
|[[小林躋造]]
|海軍大将、台湾総督
|1934年（昭和9年）4月29日
|
2,529行目:
|-
|[[末次信正]]
|海軍大将、内務大臣
|1934年（昭和9年）4月29日
|
2,539行目:
|-
|[[杉山元]]
|元帥陸軍大将、陸軍大臣、参謀総長
|1934年（昭和9年）4月29日
|
2,569行目:
|-
|[[出淵勝次]]
|駐米アメリカ大使
|1934年（昭和9年）4月29日
|
|-
|[[永井松三]]
|駐独ドイツ大使
|1934年（昭和9年）4月29日
|
|-
|[[長岡春一]]
|駐独ドイツ大使
|1934年（昭和9年）4月29日
|
|-
|[[永野修身]]
|元帥海軍大将、軍令部総長
|1934年（昭和9年）4月29日
|士族（土佐）、A級戦犯として裁判中病死
2,719行目:
|-
|[[南弘]]
|逓信大臣、台湾総督
|1934年（昭和9年）4月29日
|
2,774行目:
|-
|[[有吉明]]
|駐中華民国大使
|1934年（昭和9年）7月4日
|
2,894行目:
|-
|[[長谷川清]]
|海軍大将、台湾総督
|1938年（昭和13年）8月13日
|
2,909行目:
|-
|[[武者小路公共]]
|子爵、駐独ドイツ大使
|1938年（昭和13年）11月2日
|
2,954行目:
|-
|[[安藤利吉]]
|陸軍大将、台湾総督
|1939年（昭和14年）10月26日
|
3,114行目:
|-
|[[大島浩]]
|陸軍中将、駐ドイツ大使
|1940年（昭和15年）4月29日
|A級戦犯として終身刑
|
|-
|[[大野緑一郎]]
3,249行目:
|-
|[[古賀峯一]]
|贈元帥海軍大将、連合艦隊司令長官
|1940年（昭和15年）4月29日
|
3,269行目:
|-
|[[斉藤博]]
|駐米アメリカ大使
|1940年（昭和15年）4月29日
|
3,354行目:
|-
|[[杉村陽太郎]]
|駐仏フランス大使
|1940年（昭和15年）4月29日
|
3,464行目:
|-
|[[東條英機]]
|陸軍大将、第40代内閣総理大臣、参謀総長
|1940年（昭和15年）4月29日
|士族（盛岡）　A級戦犯として法務死
3,534行目:
|-
|[[野村直邦]]
|海軍大将、海軍大臣
|1940年（昭和15年）4月29日
|
3,584行目:
|-
|[[百武三郎]]
|海軍大将、侍従長
|1940年（昭和15年）4月29日
|
3,639行目:
|-
|[[堀田正昭]]
|駐伊イタリア大使
|1940年（昭和15年）4月29日
|
3,649行目:
|-
|[[堀内謙介]]
|駐米アメリカ大使
|1940年（昭和15年）4月29日
|
3,656行目:
|陸軍中将
|1940年（昭和15年）4月29日
|マニラ軍事裁判で銃殺刑
|
|-
|[[舞伝男]]
3,771行目:
|陸軍大将
|1940年（昭和15年）4月29日
|マニラ軍事裁判で絞首刑
|
|-
|[[山田乙三]]
3,784行目:
|-
|[[山本五十六]]
|贈元帥海軍大将、連合艦隊司令長官
|1940年（昭和15年）4月29日
|士族（長岡）
3,803行目:
|
|-
|[[吉田茂 (内務官僚)|吉田茂]]
|厚生大臣▼
|第45・48・49・50・51代内閣総理大臣
|1940年（昭和15年）4月29日
|士族（福井）
|-
|[[吉田善吾]]
|海軍大将、海軍大臣
|1940年（昭和15年）4月29日
|
3,823行目:
|
|-
|[[鷲津しょう平|鷲津鈆平]]
|陸軍中将
|1940年（昭和15年）4月29日
3,909行目:
|-
|[[平賀譲]]
|男爵、海軍造船中将、[[東京大学|東京帝国大学]][[総長]]
|1943年（昭和18年）2月17日
|没後追贈
3,921行目:
|[[ビルマ国|ビルマ行政府]]長官
|1943年（昭和18年）3月22日<ref>[http://cgi2.nhk.or.jp/shogenarchives/jpnews/movie.cgi?das_id=D0001300531_00000&seg_number=001 「日本ニュース」第146号｜NHK戦争証言アーカイブス]</ref>
|[[日本軍]][[占領]]地における対日協力の功績
|-
|[[林頼三郎]]
4,093行目:
|-
|[[美濃部達吉]]
|元[[枢密院 (日本)|枢密顧問官]]
|[[1948年]]（昭和23年）[[5）5月23日]]
|没後追贈
|-
|[[西野元]]
|元枢密顧問官
|1948年（昭和23年）8月3日
|
4,104行目:
|[[長岡半太郎]]
|[[帝国学士院]]会員
|[[1950年]]（昭和25年）[[12）12月11日]]
|没後追贈
|-
|[[穂積重遠]]
|[[最高裁判所裁判官|最高裁判所判事]]
|[[1951年]]（昭和26年）[[7）7月29日]]
|没後追贈
|-
|[[田中舘愛橘]]
|旧東京帝国大学[[名誉教授]]
|[[1952年]]（昭和27年）[[5）5月21日]]
|没後追贈
|-
|[[本多光太郎]]
|旧[[東北大学|東北帝国大学]]総長
|[[1954年]]（昭和29年）[[2）2月12日]]
|没後追贈
|-
4,133行目:
|-
|[[松本烝治]]
|憲法改正担当国務大臣
|1954年（昭和29年）10月8日
|
|-
|[[大達茂雄]]
|旧内務大臣
|[[1955年]]（昭和30年）9月25日
|
|-
|[[緒方竹虎]]
|内閣官房長官、副総理、自由党総裁
|[[国務大臣]]
|[[1956年]]（昭和31年）[[1）1月28日]]
|没後追贈
|-
|[[三木武吉]]
|[[衆議院議員]]、[[自由民主党総裁|自由民主党総裁代行委員]]
|1956年（昭和31年）[[7）7月4日]]
|没後追贈
|-
|[[大口喜六]]
|衆議院議員
|[[1957年]]（昭和32年）1月26日
|
|-
|[[大麻唯男]]
|国家公安委員会委員長
|国務大臣
|1957年（昭和32年）2月20日
|
|-
|[[永井潜]]
|旧東京帝国大学教授
|1957年（昭和32年）5月17日
|
|-
|[[川合玉堂|川合芳三郎（玉堂）]]
|[[日本芸術院|帝国芸術院]]会員
|1957年（昭和32年）6月30日
4,178行目:
|-
|[[砂田重政]]
|防衛庁長官
|1957年（昭和32年）10月27日
|
4,187行目:
|
|-
|[[横山大観|横山秀麿（大観）]]
|旧帝国美術院会員
|[[1958年]]（昭和33年）2月26日
|没後追贈
|-
4,208行目:
|-
|[[井上匡四郎]]
|旧子爵、鉄道大臣
|[[1959年]]（昭和34年）3月18日
|
|-
|[[金森徳次郎]]
|法制局長官、憲法担当国務大臣
|1959年（昭和34年）6月16日
|
|-
|[[苫米地義三]]
|運輸大臣、国民民主党最高委員
|国務大臣
|1959年（昭和34年）6月29日
|
4,238行目:
|-
|[[高木貞治]]
|旧東京帝国大学名誉教授
|1960年（昭和35年）2月28日
|
4,248行目:
|-
|[[藤原銀次郎]]
|商工大臣、王子製紙社長
|1960年（昭和35年）3月17日
|
|-
|[[中島久万吉]]
|旧男爵、商工大臣、横濱護謨製造（横浜ゴム）会長
|商工大臣
|1960年（昭和35年）4月25日
|
4,263行目:
|-
|[[次田大三郎]]
|法制局長官、内閣書記官長
|国務大臣
|1960年（昭和35年）9月15日
|
4,283行目:
|-
|[[広幡忠隆]]
|旧侯爵、皇后宮大夫
|1961年（昭和36年）4月12日
|
4,293行目:
|-
|[[田中都吉]]
|駐ソ連大使
|1961年（昭和36年）10月3日
|
4,303行目:
|-
|[[戸田正三]]
|金沢大学学長
|1961年（昭和36年）11月20日
|
4,313行目:
|-
|[[安井誠一郎]]
|東京都知事
|[[1962年]]（昭和37年）1月14日
|
|-
4,328行目:
|-
|[[柳田國男]]
|枢密顧問官、民俗学者
|1962年（昭和37年）8月8日
|没後追贈
|-
|[[真島利行]]
|旧東北帝国大学名誉教授
|1962年（昭和37年）8月19日
|
4,348行目:
|-
|[[徳川家正]]
|旧公爵、貴族院議長
|[[1963年]]（昭和38年）2月18日
|
|-
|[[湯澤三千男|湯沢三千男]]
|内務大臣
|1963年（昭和38年）2月21日
4,368行目:
|-
|[[勝沼精蔵]]
|名古屋大学学長
|1963年（昭和38年）11月10日
|
|-
|[[田中万逸]]
|無任所国務大臣、衆議院副議長
|1963年（昭和38年）12月5日
|
|-
|[[高碕達之助]]
|国務大臣、経済企画庁長官
|[[1964年]]（昭和39年）2月24日
|
4,408行目:
|-
|[[田中耕太郎]]
|第2代[[最高裁判所長官]]
|1964年（昭和39年）4月29日
|
|-
|[[山田三良]]
|日本学士院院長
|1964年（昭和39年）4月29日
|
4,423行目:
|-
|[[正力松太郎]]
|科学技術庁長官、読売新聞社社主
|国務大臣
|1964年（昭和39年）11月3日
|
4,437行目:
|
|-
|[[カーチス・ルメイ|カーティス・ルメイ]]
|[[アメリカ空軍参謀総長]]
|1964年（昭和39年）12月4日
4,443行目:
|-
|[[川島正次郎]]
|行政管理庁長官、自由民主党副総裁
|国務大臣
|[[1965年]]（昭和40年）4月29日
|
|-
4,463行目:
|-
|[[横田喜三郎]]
|第3代最高裁判所長官
|1965年（昭和40年）11月3日
|
4,473行目:
|-
|[[高木武雄]]
|旧海軍大将
|1967年（昭和42年）8月30日
|[[戦死|戦没者]]殊勲
|-
|[[遠藤喜一]]
|旧海軍大将
|1967年（昭和42年）10月28日
|戦没者殊勲
|-
|[[藤山愛一郎]]
|外務大臣、[[藤山コンツェルン]]総帥
|1967年（昭和42年）11月3日
|
4,493行目:
|-
|[[栗林忠道]]
|旧陸軍大将<!--（史上最年少）--><!--脱線トリビア-->
|1967年（昭和42年）12月23日
|戦没者殊勲
|-
|[[下村定]]
|旧陸軍大将、陸軍大臣
|[[1968年]]（昭和43年）3月25日
|
|-
|[[増田甲子七]]
|国務運輸大臣
|1968年（昭和43年）11月3日
|
|-
|[[山県正郷]]
|旧海軍大将
|1968年（昭和43年）12月25日
|
4,518行目:
|-
|[[椎名悦三郎]]
|外務大臣、自由民主党副総裁
|1969年（昭和44年）4月29日
|
|-
|[[横田正俊]]
|第4代最高裁判所長官
|1969年（昭和44年）4月29日
|
|-
|[[鈴木宗作]]
|旧陸軍大将
|1969年（昭和44年）9月27日
|戦没者殊勲
4,543行目:
|-
|[[足立正]]
|[[日本商工会議所|日本商工会議所（日商）]]会頭
|[[1970年]]（昭和45年）4月29日
|
|-
|[[石坂泰三]]
|[[経済団体連合会|経済団体連合会（経団連）]]会長
|1970年（昭和45年）4月29日
|
|-
|[[灘尾弘吉]]
|衆議院議長
▲|厚生大臣
|1970年（昭和45年）4月29日
|
4,568行目:
|-
|[[向井忠晴]]
|大蔵大臣、三井物産会長財閥総帥
|1970年（昭和45年）11月3日
|
4,628行目:
|-
|[[井上孝治郎]]
|駐トルコ大使
|1972年（昭和47年）4月29日
|
4,643行目:
|-
|[[植村甲午郎]]
|経済団体連合会（経団連）会長
|1972年（昭和47年）4月29日
|
|-
|[[大濱信泉|大浜信泉]]
|早稲田大学総長
|1972年（昭和47年）4月29日
4,673行目:
|-
|[[西尾末広]]
|国務大臣副総理、民社党委員長
|1972年（昭和47年）4月29日
|
4,693行目:
|-
|[[郡祐一]]
|国法務大臣
|1972年（昭和47年）4月29日
|
4,703行目:
|-
|[[山県勝見]]
|郵政大臣、興亜火災海上保険会長
|国務大臣
|1972年（昭和47年）4月29日
|
|-
|[[横溝光暉]]
|岡山県県知事
|1972年（昭和47年）4月29日
|
|-
|[[木内四郎]]
|科学技術庁長官
|国務大臣
|1972年（昭和47年）11月3日
|
4,723行目:
|-
|[[中村寅太]]
|国務運輸大臣
|1972年（昭和47年）11月3日
|
4,763行目:
|-
|[[福田一]]
|衆議院議長
|通産大臣
|1973年（昭和48年）4月29日
|
4,788行目:
|-
|[[小山邦太郎]]
|衆議院議院員、参議院議員
|1973年（昭和48年）11月3日
|
4,798行目:
|-
|[[周東英雄]]
|国務農林大臣
|1973年（昭和48年）11月3日
|
|-
|[[高橋誠一郎]]
|日本芸術院院長
|1973年（昭和48年）11月3日
|
|-
|[[西村英一]]
|厚生大臣、自由民主党副総裁
|1973年（昭和48年）11月3日
|
4,828行目:
|-
|[[床次徳二]]
|総理府総務長官
|国務大臣
|1974年（昭和49年）4月29日
|
|-
|[[南原繁]]
|旧東京帝国大学総長、日本学士院院長
|1974年（昭和49年）4月29日
|
4,848行目:
|-
|[[伊藤整一]]
|旧海軍大将
|1974年（昭和49年）6月26日
|戦没者殊勲
|-
|[[冨永信政]]
|旧陸軍大将
|1974年（昭和49年）9月28日
|戦没者殊勲
4,863行目:
|-
|[[黒川利雄]]
|東北大学学長
|1974年（昭和49年）11月3日
|
4,878行目:
|-
|[[瀬戸山三男]]
|建設法務大臣、文部大臣
|1974年（昭和49年）11月3日
|
4,893行目:
|-
|[[中山伊知郎]]
|一橋大学学長
|1974年（昭和49年）11月3日
|
4,928行目:
|-
|[[上原正吉]]
|科学技術庁長官
|国務大臣
|1975年（昭和50年）11月3日
|
4,943行目:
|-
|[[武見太郎]]
|日本医師会会長
|1975年（昭和50年）11月3日
|
4,993行目:
|-
|[[朝永振一郎]]
|[[東京教育大学]]学長
|1976年（昭和51年）4月29日
|[[1952年]]（昭和27年）、[[文化勲章]]を受章。
|-
|[[前尾繁三郎]]
5,029行目:
|[[荒船清十郎]]
|運輸大臣
|[[1977年]]（昭和52年）4月29日
|
|-
|[[下田武三]]
|[[外務省|外務]][[事務次官]]、在[[駐アメリカ合衆国]][[特命全権大使]]、最高裁判所判事
|1977年（昭和52年）4月29日
|
5,050行目:
|京都大学名誉教授
|1977年（昭和52年）4月29日
|[[1943年]]（昭和18年）、[[文化勲章]]を受章。
|-
|[[剱木亨弘]]
5,068行目:
|-
|[[土光敏夫]]
|経済団体連合会（経団連）会長
|[[1978年]]（昭和53年）4月29日
|
|-
|[[永野重雄]]
|[[日本商工会議所]][[（日商）会頭]]、[[富士製鐵]]社長
|1978年（昭和53年）4月29日
|
5,094行目:
|[[岡原昌男]]
|最高裁判所長官
|[[1979年]]（昭和54年）4月29日
|
|-
5,148行目:
|-
|[[高辻正己]]
|最高裁判所判事、法務大臣
|1980年（昭和55年）11月3日
|
5,188行目:
|-
|[[稲山嘉寛]]
|経済団体連合会（経団連）会長、[[新日本製鐵]]社長
|[[1982年]]（昭和57年）4月29日
|
|-
|[[牛場信彦]]
|駐アメリカ大使、対外経済担当大臣
|特命全権大使
|1982年（昭和57年）4月29日
|
5,264行目:
|[[金子岩三]]
|農林大臣
|[[1984年]]（昭和59年）4月29日
|
|-
5,505行目:
|京都大学名誉教授
|1988年（昭和63年）11月3日
|[[1981年]]（昭和56年）、[[文化勲章]]を受章。
|-
|}
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