「ベルリン国際映画祭」の版間の差分

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==概要==
*他の映画祭と比べると社会派の作品が集まる傾向がある。また、近年は新人監督の発掘に力を注いでいる。
 
*最高賞は作品賞にあたる[[金熊賞]] ({{lang|de|Goldener Bär}})。この賞の名は熊がベルリン市の紋章であることにちなむ。
 
*FIAPF公認の国際映画祭中、2006年の上映作品数は第7位(360本)、来場者数は第1位(418,000人)であった。三大映画祭では唯一大都市で開催されていることとが来場者数の多さにつながっている。
 
*2014年版開催終了時点で、10日間の期間中に販売した一般入場券が33万枚を突破し、「世界最大の映画祭」であると映画祭責任者のディエトリ・コスリックによって発表された。
 
==歴史==