2013年3月24日 (日) 01:06時点における版編集 EmausBot (会話 \| 投稿記録) ボット 678,666 回編集 m ボット: 言語間リンク 14 件をウィキデータ上の (d:Q472598 に転記) ← 古い編集		2014年3月7日 (金) 18:31時点における版編集取り消しぬまぶくろう (会話 \| 投稿記録) 4,226 回編集 1957年→1958年（en:Manu Katchéに生年を合わせる）、括弧内に全角文字が含まれている半角括弧を全角括弧に変更、ほか微調整新しい編集 →
1行目: [[Image:Manu_Katche by Stuart Mentiply.jpg\|thumb\|300px\|{{lang\|fr\|Manu Katché}}]] '''マヌ・カチェ''' (<ref>「マヌ・'''カッチェ'''」というカタカナ表記もある。</ref>（{{lang\|fr\|''Manu Katché''}}、[[~~1957~~1958年]][[10月27日]] -) ）は、[[フランス]]の[[ドラマー]]、[[ボーカリスト]]~~。※'''マヌ・カッチェ'''の表記も存在する~~。 == 来歴 == 7行目: 彼の名は、[[1986年]]に発売され大ヒットした[[ピーター・ガブリエル]]のアルバム『''So''』のセッションに加わった事で一気に有名になった。その後は、[[ポピュラー音楽\|ポップ]]や[[ロック (音楽)\|ロック]]音楽の分野で、[[アル・ディ・メオラ]]、[[ダイアー・ストレイツ]]、[[ジョー・サトリアーニ]]、[[スティング (ミュージシャン)\|スティング]]、[[ユッスー・ンドゥール]]やピーター・ガブリエルなどのミュージシャンのレコーディングやライブに数多く参加している。 [[2005年]][[9月12日]]には2枚目のソロアルバム『''Neighbourhood''』を発売。そこには、そのタイトルが示す通り、[[ヤン・ガルバレク]](（[[サクソフォーン]])）、[[トーマス・スタンコ]](（[[トランペット]])）、[[マルチン・ボシレフスキ]](（ピアノ)）、スラボニール・スラヴォミル・クルキェヴィッツ(（[[ダブルベース]])）といった、彼の知己である錚々たるタレントが集結している。また、[[ヤマハ]]と共同で「子供向けの本格的な小型ドラム」というコンセプトのコンパクトドラム・キット「Junior Kit」開発<small><ref>{{ cite web \| title = JUNIOR KIT \| url = http://www.yamaha.co.jp/item/percussion_instrument/drums/acoustic_drums/compact_drum_set/junior_kit/922/junior_kit_outline.php?schcat_no=318 \| publisher = YAMAHA Webカタログ \|accessdate=2008-05-16}}</ref></small>開発や、[[ジルジャン]]社へのドラムスティック設計アイデア提供(（マニュ・カチェ・モデル)）など、楽器の開発にも協力している。 == ディスコグラフィ == 18行目: * マヌ・カッチェ ''Manu Katche'' (2012) == 主なセッション参加アルバム == * 1986年 ''So''/[[ピーター・ガブリエル]] * 1987年 [[ナッシング・ライク・ザ・サン]] - ''Nothing Like the Sun''/[[スティング (ミュージシャン)\|スティング]] * 1987年 [[ロビー・ロバートソン]] - ''Robbie Robertson''/[[ロビー・ロバートソン]] * 1998年 Sixteenth Moon/[[宮沢和史]] * 1999年ブラン・ニュー・デイ - ''Brand New Day''/スティング == 脚注 == <references />

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