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新しいページ: '*「失われたものを数えるな、残されたものを最大限に生かせ」の日本語訳の元は、”It's Ability, Not Disability, That Counts”...'
 
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ただし、この言葉はかなり広く使われているようで、グットマン博士が語った言葉という証拠をつかめずにいます。過去、調べた時に、「全米障害者雇用キャンペーンの標語だった」という記述は見たことがあります。
*日本に伝えたのは中村裕博士であろうと思います。当時この訳は、障害を負った人を励ますために使われ、日本人の心に響いたのだと想像します。
*直約すれば、「注目すべきは”何ができるか”であって、”何ができないか”ではない」でしょうか。この言葉は誰が言うかによって意味が変わってきます。これを障害者本人が使うならば、「私の能力を評価してください。できないことを見るのではなく、できることを見てください。」という意味になると思いますでしょうか。--[[利用者:ワウフラッター|ワウフラッター]]([[利用者‐会話:ワウフラッター|会話]]) 2014年3月12日 (水) 14:00 (UTC)
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