「石打丸山スキー場」の版間の差分

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* 基本的には石打丸山スキー場全て利用できる場内リフト券を購入することになる(リフト券売り場でも特に指定しなければ場内リフト券が発売される)が、エリアを限定したハツカ石エリア券、中央エリア券も発売されている。
* 三山共通リフト券を購入すれば、山頂で隣接している[[ガーラ湯沢スキー場]]、更にガーラ湯沢スキー場と隣接している[[湯沢高原スキー場]]を利用することが出来る。また、隣接していないため[[スキー]]、[[スノーボード]]をはいたままの移動は出来ないが三山共通リフト券は[[石打花岡スキー場]]も利用可能である。
* ナイターエリアの大きさでは上越沿線1位であるが、中央・観光口エリアからハツカ石エリアへ移動することができない。ハツカ石エリアから中央・観光口エリアへ行くことも不可能。
* 08~092008/2009シーズン時点では、観光第5ペアリフトのある扇平ゲレンデがマップ上から消えている。
* 山麓のみならず中腹にも[[レストハウス]]が多く、休憩場所に事欠かない。ゲレンデ内中腹にもロッジがあるのでスキー場内で宿泊することも可能である。
* たいていはひとつのスキー場にひとつの[[索道]]事業者が経営している場合が多いが、当スキー場の索道事業者は、国際スキー開発株式会社・株式会社日本リフトサービス・大生総業株式会社・グリーンリフト株式会社と4つに分かれている。