「ハイパーバズーカ」の版間の差分

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量産化の為に非使用時の砲身の短縮ギミック、[[アナハイム・エレクトロニクス社]]製のオプションアイテムを接続するためのレールマウントやジョイントが備えられている。
弾倉はカートリッジ式で通常弾の他に発射後に時間差で炸裂し、周囲にベアリング弾を撒き散らす特殊散弾弾頭も使用可能である。
 
なお、これらのハイパーバズーカは、いずれも肩に担いで射撃するのが基本姿勢であるが、その保持は片手だけで行われており、多少無理をすれば両手で二丁拳銃ならぬ「二丁バズーカ」を小脇に構えて同時射撃することさえ可能という特色を有していた(一方、ジオン系のザクバズーカやジャイアント・バズは、両手での保持射撃が基本で、これほどの融通性はなかった)。
 
=== 『機動新世紀ガンダムX』におけるバズーカ ===