「東京都第12区」の版間の差分

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与党への逆風が強くなった[[2009年]]の[[第45回衆議院議員総選挙|総選挙]]では、前回まで立候補していた[[藤田幸久]]が[[茨城県選挙区|参議院茨城県選挙区]]に鞍替えし当選したため民主空白区となっていたが、[[参議院]]比例区から青木が鞍替えで立候補し当選した。太田は比例代表への重複立候補をしていなかったため議席を失った。
 
[[2012年]]の[[第46回衆議院議員総選挙|総選挙]]では太田が青木を大差で破り返り咲いたが、選挙前に民主を離党し[[日本未来の党]]に参加していた青木も比例区で復活当選した。
 
[[2014年]]の[[第47回衆議院議員総選挙|総選挙]]では太田が大差で再選。[[日本共産党]]の[[池内さおり]]が青木の得票数を抜き、比例東京ブロックで復活当選した。青木は比例復活もならず議席を失った。
 
 
== 小選挙区選出議員 ==
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|最終投票率 = 62.98
|前回比 = -6.08
|当選者名 = [[太田昭宏]]
|当選者年齢 = 67
|当選者所属 = [[公明党]]
|当選者新旧別 = 元
|当選者得票数 = 114,052
|当選者得票率 = 51.4
|当選者推薦・支持 = [[自由民主党 (日本)|自由民主党]]推薦
|当選者比例重複 =
|落選者当落 = 比当
|落選者名 = [[青木愛 (政治家)|青木愛]]
|落選者年齢 = 47
|落選者所属 = [[日本未来の党]]
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|2落選者名 = 池内さおり
|2落選者年齢 = 30
|2落選者所属 = [[日本共産党]]
|2落選者新旧別 = 新
|2落選者得票数 = 41,934