「江東区夢の島陸上競技場」の版間の差分

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記述が「夢の島公園陸上競技場」と混同しているので、整理。
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{{Pathnav|夢の島公園|frame=1}}
{{混同|夢の島公園陸上競技場|x1=夢の島公園東側にある}}
{{スタジアム情報ボックス
| スタジアム名称 = {{PAGENAME}}江東区夢の島陸上競技場
| 愛称 =
| 画像 =[[画像:Yumenoshima Stadium 1.JPG|300px|江東区夢の島競技場・場内]]
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| アクセス = [[新木場駅]]下車 徒歩5分
}}
'''{{PAGENAME}}江東区夢の島陸上競技場'''(こうとうく ゆめのしまりくじょうきょうぎじょう)は、[[東京都]][[江東区]]にある[[日本陸上競技連盟]]の第2種公認[[陸上競技場]]である。施設は江東区が所有し、江東スポーツ施設運営パートナーズが[[指定管理者]]として運営管理を行っている。
 
== 施設概要 ==
[[夢の島公園|都立夢の島公園]]の、明治通り西側のスポーツ施設群の一角にある。陸上競技場を含む一連の施設は江東区夢の島総合運動場として公園とは別に江東区の指定管理者が構成施設を管理している。
 
'''江東区夢の島陸上競技場'''側ではサッカーの試合が多く開催され、[[日本フットボールリーグ|JFL]]の[[佐川急便東京サッカー部|佐川急便東京SC]](江東区がホームタウンとなっていた)のメインスタジアムであった。佐川の[[滋賀県]]移転後も[[横河武蔵野FC]]がホームゲームを開催している。以前は、[[横浜FC]]が年に数試合[[Jリーグ ディビジョン2]]の公式戦を開催した。
 
このほか、[[関東大学サッカーリーグ戦|関東大学リーグ]]や、[[日本女子サッカーリーグ|女子サッカー]]の[[日テレ・ベレーザ]]、[[スフィーダ世田谷FC]]のホームゲーム会場としても使用されている。
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メイン側から見てバックスタンド右側から左側ゴール裏にかけて後方にJR[[京葉線]]が通っており、カーブおよび[[新木場駅]]手前による減速も相まって、車内からもかなりの時間にわたりグラウンドの様子が見ることができる。
 
コンサートとしてなお、「[[夢利用もあり島公園陸上競技場]]」と言うと8月本競技場(江東区夢の島陸上競技場)ではなく都立夢の島公園の東側エリアある陸上競技場を指す。[[情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA]]と[[ワールド・ハピネス]]が2日間連続して開催されるのは、本競技場ではなくこちらの方である。
 
また、[[2020年]]の[[東京オリンピック (2020年)|東京オリンピック]]開催時には、競技場として使用されることとなった。{{要出典|date=2014年7月14日 (月) 02:22 (UTC)}}
 
[[画像:Yumenoshima Stadium 2.JPG|300px|thumb|観客席からの俯瞰]]
 
== 設備 ==
*収容人員4,800人 - メインスタンド:座席(2300席)、バック・サイドスタンド:芝生席(2500人)
*電光掲示板
*ナイター照明設備4基
 
== 交通 ==
{{see|夢の島公園#アクセス}}