「婦人公論」の版間の差分
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現在は「女性の幸せを追求する」「年齢にとらわれない自由な生き方を応援する」としている<ref>『編集会議』2004年8月号（当時の編集長：[[瀧澤晶子]]コメント）</ref>。
==歴代編集長==
*嶋中雄作 1916－27
*[[高信峡水]] 1927－30
*福山秀賢 1930
*八重樫昊 1930－33
*福島昌夫 1933－34
*八重樫 1934－37
*湯川龍造 1937－42
*清水一継 1942－43
*木内高音 1943－44
*八木岡英治 1946
*山本英吉 1946－47
*蘆原敏信 1947－50
*山本英吉 1950－51
*[[藤田圭雄]] 1951－53
*山本英吉 1953－57
*[[嶋中鵬二]] 1957－58
*[[三枝佐枝子]] 1958－65<ref>『中央公論社の50年』</ref>
*[[笹原金次郎]] 1965－67
*[[宮脇俊三]] 1967－68
*[[青柳正美]] 1968－70
*[[綱淵謙錠]] 1970－71
*松村和夫 1971－80
*松田利彬 1980－83
*横山恵一 1983－84
*松村和夫 1984－90
*嶋中鵬二 1990
*湯川有紀子 1990－94
*[[水口義朗]] 1994－97
*[[河野通和]] 1997－2001
*渡邊直樹 2001－03
*滝澤晶子 2003－06
*三木哲男 2006－<ref>『中央公論新社120年史』</ref>
== 掲載作品 ==
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