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「日本航空115便しりもち事故」の版間の差分
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2014年11月21日 (金) 09:06時点における版
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→事故機
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Shinkansen
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18行目:
==概要==
死者はいなかったが、不良着陸後機体がバウンドしたことで、3名の負傷者を出した。この事故は
、
後の[[1985年]][[8月12日]]に発生した、
日本国内
単独機
で
世界
最多の航空
機
事故死者数
となる「
を記録した
[[日本航空123便墜落事故]]
」
の原因となっていたことが判明している。すなわち、今回の不良着陸により機体尾部の圧力隔壁が破損。製造元のボーイング社に修理を依頼したが、その修理に欠陥があり、修理箇所に金属疲労が発生。金属疲労を起こした修理箇所が与圧によって破壊され、垂直尾翼の脱落に至ったものである。同事故については、該当記事を参照のこと。
==事故機==