「ギョウギシバ」の版間の差分
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今ひとつ意味不明・かつ、属に関する記述らしい。 |
名の由来とされるのはコウボウムギ |
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* 花穂は先端で四本くらいに分かれて、放射状に広がる。シバでは穂は一本の棒状。
ギョウギシバの名の由来は不明である。一説には、茎に対して左右交互に行儀よく葉が並ぶことから、行儀芝となったのではないかとも言われる。また、
== 特徴 ==
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== 近似種 ==
地表を這う姿はシバにも似る。区別点は先述の通り。穂の形は[[メヒシバ]]類、[[オヒゲシバ]]類などもにているが、メヒシバとは小穂が腹背に扁平であること、オヒゲシバは小穂に芒があるので区別できる。また、どちらもギョウギシバほど広く這い回らない。ギョウギシバ属は世界で10種ほど知られているが、日本に棲息するのはこの1種のみ。
== 脚注 ==
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== 参考文献 ==
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