「車内案内表示装置」の版間の差分

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上記以外の例としては、客室中間のみ枕木方向に配置されるもの([[クラス395電車]])、線路方向と枕木方向の両方に配置されるもの([[R160 (鉄道車両)|ニューヨーク市地下鉄R160電車]]・[[福岡市交通局3000系電車]])、扉上には路線図式、車端部にはLED式、扉付近の袖仕切り部分には液晶ディスプレイを配置する例([[マレー鉄道クラス92電車]])などが見られる。
 
バスでは、既述の通り車両最前部の運転席上部、もしくは運転席背後に設置されているのが大半であるが、[[東京国際空港|羽田空港]]のターミナル内無料シャトルバス等などでは、鉄道車両と同じく乗降用ドアの上部にも設置されている(通常の路線バスと異なり、すべてのドアから乗降が行われるため)。
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