「可児駅」の版間の差分

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|開業年月日 = [[1918年]]([[大正]]7年)[[12月28日]]
|廃止年月日 =
|乗車人員 = 1,409437<!--可児市の統計による-->
|乗降人員 =
|統計年度 = 20122013
|乗換 = [[新可児駅]]([[名鉄広見線]])
|備考 = [[日本の鉄道駅#業務委託駅|業務委託駅]](夜間[[無人駅]])<!--←JR東海の表記--><br />[[みどりの窓口]] 有<br />* [[1982年]]に広見駅から改称。
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[[プラットホーム#形状と配置|相対式ホーム]]2面2線を有する[[地上駅]]。互いのホームは[[跨線橋]]で結ばれている。構内トイレ([[水洗式便所|水洗式]])は駅舎に隣接している。
 
[[東海交通事業]]の職員が業務を担当する[[日本の鉄道駅#業務委託駅|業務委託駅]]で、[[美濃太田駅]]が当駅を管理している。[[みどりの窓口]]・[[タッチパネル]]式[[自動券売機]]がある。起終点の美濃太田駅・[[多治見駅]]を除くと、太多線では唯一の自動券売機設置駅である。[[自動改札機]]や[[エレベーター]]は設置されていない。[[2013年]](平成25年)3)3月に改札外にあった[[キヨスク]]の[[売店]]は営業を終了した。その後、キヨスクが取り壊され、自販機コーナーとなった。窓口の営業時間は、7時から19時までで、駅員配置時間外は[[出札]]口が閉まり、自動券売機も発売停止される。
 
[[2009年]](平成21年)2)2月に2番線北側に[[専用鉄道|引込線]]が新設され、旧引込線は撤去された。旧引込線上には、旧ホームと現1番線を区切る形で[[2010年]](平成22年)3月にフェンスが設置された。TOICAの運用も同年に開始され、当駅は簡易改札機による対応となっている。
 
[[2011年]]([[平成]]23年)6月現在、可児駅東[[土地区画整理事業]]に伴い[[駅前広場]]整備が行われている。利便性向上のため将来の[[橋上駅]]舎化も構想されていたが、事実上断念。東西連絡通路のみ建設されることとなり、2013年4月より西側、東側の順で地質調査が行われ、東西連絡通路の工事着手となった。
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* 2011年度 - 1,421人
* 2012年度 - 1,409人
* 2013年度 - 1,437人
 
== 駅周辺 ==