削除された内容 追加された内容
m Bbokenas u (会話) による版を YiFeiBot による版へ巻き戻し
582行目:
 
=== POSH ===
昔の[[大英帝国]][[植民地]]インドとの航海では、アフリカの南端、喜望峰をまわって長旅をしていた。この旅では英国からインドへ向かう往路のインド洋では右舷側が太陽光を浴びて暑くなり、反対にインドから英国への帰路には左舷側が太陽に焼かれたので、客室の料金もその反対側が高額であった。
 
このため、裕福な人々はつねに日陰側である往き : 左側({{lang-en-short|port}})、帰り : 右側({{lang-en-short|starboard}})での船旅を楽しんだ。ここから、「{{lang|en|port-out starboard-home}}」が裕福な人の表現となり、縮めて「{{lang|en|POSH}}」と呼ばれた。