「インターネット崩壊論」の版間の差分
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[[2001年]]に[[CodeRed]]が大流行したときに、実際にトラフィック増大によるネットワーク停止・遅延が起きたので、トラフィック増大により破綻する可能性は否定できないが、実際にはトラフィック増大に対応するよう[[インターネットサービスプロバイダ]]や[[回線業者]]側で設備増強が行われている上、通常ユーザと比較して異常なトラフィックを流すユーザに対して、[[帯域制限]]をかける・インターフェースを閉じるなどして排除しており、本当に崩壊することはないと考えられる。
P2P規制でトラフィック抑制がされたが、動画サイトの利用急増と
==脚注==
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