「宮沢章夫」の版間の差分
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小説
*『彼岸からの言葉』角川書店、1990 のち文庫、新潮文庫
*『サーチエンジン・システムクラッシュ』文藝春秋、2000 のち文庫
*『不在』文藝春秋、2005
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*『[[アントン・チェーホフ|チェーホフ]]の戦争』青土社、2005 のちちくま文庫
*『レンダリングタワー』アスキー、2006 『アップルの人』新潮文庫
*『演劇は道具だ』理論社・よりみちパン！セ、2006 のちイースト・プレス
*『東京大学「80年代地下文化論」講義』白夜書房、2006
*『東京大学「ノイズ文化論」講義』白夜書房、2007
*『時間のかかる読書―[[横光利一]]『[[機械 (小説)|機械]]』を巡る素晴らしきぐずぐず』河出書房新社、2009 のち文庫
*『考えない人』新潮社、2010 のち文庫
*『素晴らしきテクの世界』筑摩書房 2012
*『長くなるのでまたにする。』幻冬舎 2015
== 脚注 ==
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