鈴木 義兼(すずき よしかね、天文7年(1538年)から15??年
紀伊雑賀衆の一人、鈴木佐大夫の子、紀伊国平井を拠点に主に活躍していたとされる。 鎌倉時代の雑賀家始祖 源義兼と名が同じ為、雑賀孫一の正体である可能性も高い