「車内案内表示装置」の版間の差分

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[[通勤形車両 (鉄道)|通勤形電車]]の場合は各客用ドアの上部に設置されている例が多いが、ワンマン運転を実施する列車やバスなどでは運賃支払い時に運賃が確認できるように車両最前部の[[操縦席|運転席]]上部に設置されている。また、[[特急形車両]]や[[新幹線]]の場合は各車両のデッキへの仕切りドアの上部に設置されている。
 
[[日本]]においては、通常は[[日本語]]と[[英語]]の二か国語で案内されることが多いが、特に[[空港連絡鉄道]]など外国人の利用が多い路線・車両の場合、[[中国語]]や[[朝鮮語|韓国語]]などの他言語表示に対応しているものも存在する。(例) [[相鉄9000系]] リニューアル車
 
== 普及の拡大 ==